2024/12/20 16:09

以下は仕入れ先の方がアンダラの研究や論文を書いているので論文の一部をご案内させていただきました。まだまだあるのでまた少しずつご案内させていただきますね。

アンダラとは何か?というご質問には申し訳ございませんが、時間の関係でお一人お一人対応できかねますので、こちらの論文、今後載せていく論文をご参考になさってくださいませ🙏


アンダラは一般的な鑑別、以下の方法のテストは有効では無いそうです。

標準分光分析またはES

X線分析またはマイニングXRFハンドヘルドデバイス

カミング顕微鏡

回折式顕微鏡

蛍光顕微鏡法

元素の金属構造と導電性に基づくテスト。


ロシアでのテストで反応したとの事で、その辺り書かれた論文は長いのでブログ文字数オーバー💦イベント会場にプリントアウトした物を用意しますね。その他時間があれば、またこちらのブログへ何回か分けて掲載させていただきまね。



神聖な発見


1995年、カリフォルニア州北部のハイシエラ山脈にある地球の高エネルギーボルテックスサイトの近くで、ユニークな鉱床が発見されました。この鉱床には、金、銀、イリジウム、ロジウム、クロム、プラチナなどのモノアトミック元素が含まれていました。この天然の鉱物複合体は、人間の体の電磁場を強化し、安定させるという特異な特性を示します。


この鉱床の中で、非常に強力で美しいガラス状の結晶が発見されました。モノアトミック・アンダラクリスタルは、モノアトミック鉱物を豊富に含むこの天然の鉱床から得られるガラス状の変成鉱物複合体です。これらのクリスタルのモダリティは、個人の電磁場と相互作用し、健康と均衡を回復させます。


古典的な科学では、物質の三態は気体、液体、固体であると教えられています。しかし、現在の発見により、その理論はプラズマ、凝縮体、液晶状態などの新しい概念に置き換えられています。古典的な科学が教えていない(これらは新しい発見であるため)ことは、「モノアトミック」と呼ばれる別の物質の状態が実際に存在するということです。


モノアトミック元素は、この新しい元素のフロンティアの最先端にありますが、その技術は古代から存在していました。モノアトミックゴールドやプラチナ族金属の特異な特性は、古代メソポタミア、エジプト、イスラエルの司祭たちによって理解され、知られていた高度な科学の再発見です。


古代メソポタミア人はそれを「shem-an-na」と呼び、エジプト人は「mfkzt(ムフクズティ)」と表現しました(ヒエログリフの翻訳では母音が省略されています)。イスラエルの司祭たちはそれを「マナ」と呼び、アレクサンドリアの人々はそれを楽園からの贈り物として崇拝し、後の化学者であるニコラ・フラメルなどはそれを「賢者の石」と呼びました。


モノアトミック・アンダラクリスタルは非常に特別なものです。最初に発見された場所の土壌を科学的に検査した結果、モノアトミック・アンダラクリスタルが発見された土壌には、高レベルのモノアトミック金属元素が含まれていることが確認されました。


モノアトミック金属元素は、通常の金属とは非常に異なる挙動を示す単一原子の金属元素です。例えば、モノアトミックゴールドは非常に軽い微細な白色粉末であり、金属の金は非常に重いです。モノアトミックゴールドの原子電子スピン速度(「周波数」)は、金よりもはるかに高いです。モノアトミックゴールドを検査するには非常に特殊な機器が必要で、通常の検査手順では決定的な結果や未知の物質としか判定されません。


モノアトミック金属元素を高温で加熱すると、ガラス状の物質、すなわちモノアトミック・アンダラクリスタルに変換されます。モノアトミック元素には以下の特性が確認されています:

  • 非常に高い原子スピン速度または振動エネルギー
  • 光子のように、存在と非存在を繰り返す
  • その振動エネルギーを他の物体に伝達で
    きる
  • 第一物質元素、「プリマ・マテリア」
  • 歴史を通じて、治癒や意識の向上・拡大に使用されてきた

高スピン状態(高周波数)の元素の量子のような特性に対処するために、新しい科学が出現しました。超伝導性、重力を無視する材料、テレポーテーション、時空の操作、多次元宇宙などの驚くべき発見がなされ、近い将来に理論的に予測されています。



※よくお客様から、他社ショップさんでうちの写真が使われているという報告を受けます。

中には私が撮影したシャスタ山の写真を転載してネリーさんのお山と言っているお店もありましたw面白いですね🤣

面白いですが誤解も広がるので転載は禁止にしておきます。